パチンコ店では「集客のための企画」が
日常的に行われています。
来店イベント、来店ポイント交換会、
装飾変更、増台、総付景品の配布
――いずれも現場を盛り上げるための
大切な仕掛けです。しかし、多くの店長が
こうした企画をしても「売上が伸びない」
と悩んでいます。なぜでしょうか?
企画=仕事をしたと錯覚していないか?
最大の理由は、「企画を立てた時点で
仕事を終えた気になっている」ことです。
残念ながら企画そのものには
売上を押し上げる力はありません。
企画はあくまで
「お客様に選ばれる理由の一部」であり、
その理由をしっかり伝え、来店動機を
喚起してはじめて売上増加につながるのです。
「伝わる広告」が伴っているか?
企画を成功させるためには、
お客様に明確に伝わる広告が不可欠です。
- イーゼルやボードのフォーメーションは
「いつもと同じ」になっていないか? - 差枚札やPOPは、前回と変わらない
デザインを使い回していないか? - 告知文言は「お客様の目線」で
分かりやすくなっているか?
これらが従来通りなら、
お客様は企画の存在にすら気づきません。
つまり「せっかくの仕掛けが空振り」しているのです。
企画と連動してどれだけの打ち手を繰り出すか。
来店動機を生み出せているか?
お客様は「何となく」では来店しません。
来店する理由=動機が必要です。
例えば「いつもと違う雰囲気の装飾」
「見慣れない告知物」「限定感のある景品」
などは、強い動機になり得ます。
逆に、どの店でもやっているような
内容は動機になりません。
企画を「お客様の行動にどうつながるか」
という視点で検証することが重要です。
企画を立てることはゴールではなくスタートです。
売上を伸ばすためには、
- お客様に企画の存在を認知させる広告をつくる
- 「来店してみたい」と思わせる動機を与える
- その結果として来店行動が増え、売上につながる
という流れが必要です。
「伝える努力」を怠った企画は、
どれだけ費用をかけても成果を生みません。
次回の企画では、ぜひ
「どう伝わるか」「どう動機づけるか」
という視点を最優先にしてください。
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