このブログでは語ることが少ないですが、
集客を考えるためには、顧客欲求の大きさ
(お客様の検索数の大きさ)を見て、さらに顧客の
ポジティブ感情の大きさを捉えることが重要です。
弊社はポジティブ感情を毎週データ化しながら把握しており、
私が支援している店舗また企業、さらに弊社が運営している
デザインのダウンロードサイトではこのノウハウを全て注入しています。
例えば、スマスロ東京リベンジャーズは導入2週間を
経過してもポジティブ割合が94%と驚異の数値です。
一方、スマパチのブルーロックのポジティブ割合は78%です。
だから、導入2日後に過去の統計データから、
スマスロ東京リベンジャーズは集客の目玉として
活躍できると判断し、スマパチのブルーロックは
断念してスマスロ東京リベンジャーズに広告を
最大投下するようにしました。
弊社が運営しているデザインサイトには
10個以上のデザインを瞬時に追加しました。
その結果、スマスロ東京リベンジャーズから顧客が溢れて
さらにその周辺機種まで高稼働する流れとなりました。
集客の明暗を分けるのは、いつも顧客感情です!
スマスロ東京リベンジャーズが良いから良い結果に
なるのは普通です。商圏内で圧倒的にお客様から
支持される状況を創り上げることが重要です。
※(補足)
検索語句は顧客欲求の大きなキーワードに設定しています。
例えば、「スマパチブルーロック」や「eブルーロック」より
「パチンコブルーロック」のキーワードの方が顧客欲求は
大きいため、「パチンコブルーロック」の結果で
ポジティブ感情の割合を抽出しています。
★100名以上が参加するプラスアルファ無料勉強会
下記のURLから事前にお申込みください。
開催日時: 2025年10月3日(金) 17:00
トピック: 第5講義/お客様が広告に反応しない理由
https://us06web.zoom.us/webinar/register/3417574652079/WN_yjMGpWdmQZCiaSi4yKjPEg