繁栄と衰退は同居します。
繁栄すれば必ず衰退する時期が来ます。
世の中に永遠というものは存在しません。
例えばスマスロ東京リベンジャーズの
初動が良くても中期的また長期的には
必ず落ちるタイミングがきます。
人間の脳はネオフィリアという性質を
持っているため古くなれば飽きます
(※ネオフィリア(neophilia)とは、
新しいものに対する強い好奇心や、
積極的に新しい体験を試そうとする人間の脳の性質)。
だから、店舗側がお客様の脳を
飽きさせないアプローチをする必要があります。
そして、集客を伸ばし続ける繁盛店の店長の
思考は、店舗努力ではない顧客欲求に依存しません。
顧客欲求があるから遊技したくなるのは当然のことです。
しかし、上画像のように、顧客欲求は新台導入後、低下します。
急激に低下する場合もあれば、スマスロ東京リベンジャーズの
ように緩やかに下降する場合もあります。
だから、集客を伸ばし続ける繁盛店の店長は
稼働が下がる前に次の打ち手を用意して実行します。
集客を低迷させる集客低迷店の店長は稼働が下がった後に、
稼働回復のための施策を練り始めて、実行に移すために
2週間~1ヶ月を要します。たったそれだけの差です。
しかし、それを重要視するのか軽視するのかで
大きな集客差が生まれるのです。
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